クリスマスイブ。 [ユーモア・ジョーク・ギャグ]
今日は、世間では、クリスマス・イブという日であるらしい。
先程、ふと、ひとつのジョークが浮かんできた。
うつ病の人が、サンタクロースに出会って、ふと、つぶやいた言葉。
「メイリクリスマス。めいりくるしんでます」
「そうか。それは大変だな。サンザンクロースてきたんだなぁ。よし。治してあげよう」
自己採点。100点満点中、27点程度か。
すいません。低レベルなユーモアです。
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2006.12.26. に、少しだけ校正を入れてみました。
ネコバイク [ユーモア・ジョーク・ギャグ]
ネコバイク・パフォーマンス。
このパフォーマンスは、昨日の夜に、突然のように生まれ出た。
様々なバリエーションも生まれた。
イヌバイク・パフォーマンスも。
昨晩、我が家は、お腹をよじって笑い転げる人達が、数名。のたうち回っていた。
大受けに受けていた。
忘年会のシーズンが近づいている。
優れた、隠し芸を持っていることは、大きな武器になる。
ここに、文字だけで、表現するのは難しいが、基本形である、
ネコバイク・パフォーマンスのノウハウをお伝えしたい。
私の、模範演技を直接お見せできないのが、やや、残念である。
ひとりごと・・・なの? [ユーモア・ジョーク・ギャグ]
知人A 「いやぁ、どもども、久しぶり」
旅人J 「いやいや、こちらこそご無沙汰しまして」
知人A 「いやぁ。それはいいんだけどさ。読んでるよー。君のブログ」
旅人J 「それは、どうもありがとうございます。恐縮です」
知人A 「君のブログって、『旅人Jのひとりごと』というタイトルだったよね」
旅人J 「はい。とりあえず、そういうタイトルにしてみたのですが・・・」
日常の中の天然が、世界を救う? [ユーモア・ジョーク・ギャグ]
昨日、とても身近な女性が、知人と会話していた。
料理の本を開いて、知人が
「この本には、ふつーの料理しか載ってないね」
とても身近な女性は平然と、
「ああ、それは、オードソックスなものしか載っていない本なの」
知人
「ぎゃひぃぃぃぃっっっ。今、○○さんは『おーどそっくす』といったぁぁぁぁ」
私
「はひぃぃぃぃぃ。○○さん。お願いだから、ボケないでねー」
---比較検討---
おーそどっくす
おーどそっくす
○オーソドックス (英:orthodox)は、古典的、伝統的、正統、主流派であること。
○おーどそっくす 私の解釈-? 薫る靴下のことなのか?
7日ほど同じ靴下を履くと、「オード・ソックス」ができあがりそうである。
そんな靴下、ちょっと嫌だなぁ。
---結論---
適度な天然は、人工的に、あるいは人知を絞ってひねり出したギャグを遙かに超える、破壊的、爆笑力を発揮することがある。
このような、笑いの力は、世界平和をもたらすのに貢献できると思えるのだ!!
ということで、この記事の分類は、マイカテゴリーにおいて、『世界平和』が適当であると判断する次第である。
みなさまも、「おーどそっくす」というフレーズ・・・、何気なく日常で使ってみませんか?
世界の平和に貢献できるかも。
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と、いったん『世界平和』にカテゴライズしたのだが、
やはり無理があるので、新カテゴリー『ユーモア・ギャグ』を作った。
お詫びして訂正申し上げる次第であります。