NW-A808。付属ソフト、Image Converter 3。 [audio]
NW-A808そのものについては、妻は相当気に入っております。
ベットに横になりながら、感動的な動画を試聴できるのなどを見ておりますと、「ああ、文明の利器だなぁ」などと時代がかった想いが浮かんで参ります。(笑)
NW-A808。付属ソフト、Image Converter 3。
一部の方に加筆修正のお知らせです。 [audio]
先日の私の記事。『SONY ウォークマン NW-A808。とりあえずのレビュー』ですが、一部修正と加筆を加えました。以前に御覧下さった方にはお断り申し上げ、お詫び申し上げます。
SONY ウォークマン NW-A808。とりあえずのレビュー。 [audio]
わたくしの妻が数時間前に、SONY ウォークマン NW-A808を購入した。
SONY ウォークマン Aシリーズ ビデオ対応 8GB ブラック NW-A808 B
- 出版社/メーカー: ソニー
- 発売日: 2007/03/21
- メディア: エレクトロニクス
SONY ウォークマン Aシリーズ ビデオ対応 8GB バイオレット NW-A808 V
- 出版社/メーカー: ソニー
- 発売日: 2007/03/21
- メディア: エレクトロニクス
PCで、高音質の音楽を楽しむ。第三回目。 [audio]
私が書かせて頂いた以前の記事、『PCで、高音質の音楽を楽しむ』。
http://blog.so-net.ne.jp/tabibito_j/2006-12-15
この記事で紹介していた、UA-3FX は生産終了になっているようである。
また、ONKYO WAVIO PCIデジタルオーディオボード SE-90PCI は、まだ手にはいるようであるが、さらに音に磨きが掛かった新製品が出ているのを見つけた。
UA-3FX については、LPレコードなどのアナログ音源を取り込む場合にも、かなり高音質で取り込みが可能であった。パソコンの外部に接続されるので、ノイズ発生源から離れているのも魅力であるし、また、ノートパソコンでも使用可能なのが魅力である。
UA-3FX のかわりとなるような製品を探していると、ONKYO SE-U33GXP(W) という製品を見つけた。
ONKYO WAVIO USBデジタルオーディオプロセッサー SE-U33GXP(W) /ホワイト
- 出版社/メーカー: オンキョー
- 発売日: 2006/04/24
- メディア: エレクトロニクス
メーカーのサイト→http://www2.jp.onkyo.com/what/news.nsf/view/SE-U33GXP
Amazonでの評価も高い。対応OS は「Windows 2000日本語版(SP4以降)、XP日本語版(SP1以降)」となっているが、Macでも認識されて使えている人もいるようだ。ただMacintoshで使う場合は、音を取り込むような場合、自分でソフトを用意する必要はあるだろう。
予感として、UA-3FXよりも、音がよさそうな気はする。
気になっているスピーカー。 [audio]
いま、TIMEDOMAIN、タイムドメイン社のスピーカーが気になっている。
TIMEDOMAIN社は日本の会社で、さほど高価でないパワードスピーカーである2機種と、30万ほどの一機種がラインアップに上がっている。
ネット上での評判も高いようで、また、同社のサイトには、『新聞・雑誌に掲載されました』として、「ビル・ゲイツを驚愕させたスピーカーを開発」などの文字も見える。
http://www.timedomain.co.jp/documents/document.html
TIMEDOMAINのスピーカーが気になっているのは、「神社での奉納演奏に使われた」というネット上の記事を目にしたせいも強いかも知れない。
BOSEのスピーカーの音には、もう25年以上前から親しんでいるが、TIMEDOMAINには、もっとすがすがしさみたいなものが期待できそうな予感がしている。近いうちに試聴してみたい。
かなりハイエンド・オーディオに近い世界も私は経験してきているのは以前の記事で触れさせて頂いた。その私にとって、TIMEDOMAINのスピーカーはとても興味深い。
TIMEDOMAIN社製ではないが、TIMEDOMAIN理論を取り入れたこんな製品もある。
アンプ内蔵タワー型スピーカー タイムドメイン理論再生技術 BauXar Marty101 ホワイト Marty101(White)
- 出版社/メーカー: 日本エム・イー・ティー
- メディア: エレクトロニクス
バイノーラル録音。 [audio]
前回の記事で、5.1サラウンドやDTSなどが素晴らしいという話をしました。
時代は進化し続けていて、7.1chサラウンドも、新しいサラウンドアンプでは対応してきているという話も出させて頂きました。
これらの技術は素晴らしいものだと思います。
その一方で、もう、ずいぶん古くからある、スグレモノの技術でありながら、世の中にあまり知られていない、あるいは、あまり広まっていない技術もあります。その一つの例として、また、前回の記事に関連した技術として、バイノーラル録音について少しだけ書いておきたくなりました。
5.1サラウンドはスゴイ。 [audio]
久々の、新しい記事です。
記事更新を休んでいた間に御訪問下さっていた皆様、誠にありがとうございます。
久々の記事ですが、今回は、サラウンドアンプについて、少し書いてみようと思います。
いま私が使っているAVアンプは、かなり古く、6年ほど前の製品です。
型番は、SONYのSTR-V737。当時の購入価格は、5万円半ばでした。
つないでいる、スピーカーは、BOSE 101MMが5台。フロント2台、センターに1台、リアに2台です。
PCで、高音質の音楽を楽しむ。第二回目。 [audio]
前回の記事において、パソコンから高音質の信号を取り出すための機器を紹介申し上げた。
音の入口にあたる機器を御紹介申し上げた訳だが、今回は、オススメの音の出口を御紹介申し上げたく思う。
以下の二機種は、パワードスピーカーでありながら、侮れない、かなり良い音を聴かせてくれる。
私は、http://blog.so-net.ne.jp/tabibito_j/2006-12-15 で御紹介申し上げた、オーディオインターフェイスである、UA-3にこの二機種をつないでいる。
下手な、ミニ コンポーネント ステレオよりも遙かに上質の音楽を演奏することができている。
JBL encounter と、SONY OZ SRS-Z1 あるいは、OZ SRS-Z1PC。とてもオススメできる。
PCで、高音質の音楽を楽しむ。 [audio]
パソコンで、高音質の音楽を楽しもうとするとき、以下の二つの製品は、とてもオススメできる。
UA-3FX USBオーディオ・キャプチャー 24ビット ハイクオリティー
- 出版社/メーカー: ローランド
- 発売日: 2003/07/25
- メディア: エレクトロニクス
ONKYO WAVIO PCIデジタルオーディオボード SE-90PCI
- 出版社/メーカー: オンキョー
- 発売日: 2005/03/25
- メディア: エレクトロニクス
どちらも、とても評価の高い製品である。
MDR-CD900ST レビュー記事内における、一部表現の訂正。HD580。 [audio]
SONY MDR-CD900ST レビュー記事内における、一部表現の訂正を申し上げます。
『プロの道具は、家庭で使えるのだろうか。SONY MDR-CD900ST レビュー』
http://blog.so-net.ne.jp/tabibito_j/2006-10-21
この記事の一部表現に、訂正すべき点が見つかりました。
問題の箇所は、
SENNHEISER HD580 Precision に関する表現です。
>なぜHD580を購入しないのか。
>その答えは、アンプにつながないと、充分な音量が得られないからです。
>HD650も、同じです。アンプで鳴らさないと充分な音量が得られません。
上記のように表現してしまいましたが、
今現在、HD580 が、手元に届いて、
上記のインプレッションは、とても、誤りであることがわかりました。
いま、HD580 を使い、Walkman E シリーズで、音楽を聴きながらこれを書いています。
上記の印象は、かなり騒音がある店頭での印象であり、
今現在、静かな室内においては、音量に関する印象は、かなり変わりました。
SENNHEISER HD580 Precision は、
ハンディ・オーディオにおいても、充分な音量を確保、出来ています。